week 5(選ばれざる道)

どもどもー、仲良かったコロンビアの子が国に帰ってしまい、今現在めちゃくちゃ寂しく感じている僕ですが、日本の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

もうね、昨日の午後(土曜日の午後)見送ったんですけど、皆さんの想像する100倍くらい寂しくて、そのあと図書館に行っても全然勉強に集中出来ませんでした(笑)

明日提出のアセスメントがまだ終わってないなかこのブログを書いているので、今日は短めにちらっとその話を。(笑)

彼女が僕の住むフラットに来たのは先週で、なんか大学に招かれて1週間だけ下見的なのに来たらしいです。

キッチンでプロテイン飲んだ帰りに偶然廊下で初めて会って少し話したのですが、そのときに、僕がアンドレス・セペダというコロンビア人歌手のファンだと伝えると、「えー!?まじで!?なんでアンドレス知ってんの!?私も大ファン!!」って感じに意気投合しました。

そっから毎朝一緒に朝ごはん食べたりスペイン語教えてもらったり色々しまして。

帰国前日の金曜日、最後に中心街のラテンパーティーに行ったあと、歩いて寮に帰っていたのですが夜中にも関わらずストリートミュージシャン集団がいて、そのときは演奏してなかったので、「俺たちに一曲歌ってくれない?」と頼んだら喜んで歌ってくれたりして、まるで映画みたいな夜でした。

で、その後歩きながらめっちゃ熱く語ったんですけど、この子すごく意識高いんですよ。

どうやらイギリスに招待されたのも何かのテストでコロンビアで一番を取ったかららしく、彼女の学校からは過去に合格者すら出てないらしいです。

それもあって、テストを受験したのも学校で彼女一人、教師からのサポートもあまり受けられず、家族と色々情報を集めて、孤独に勉強してたらしいです。

その話をしながら彼女が引用した詩が

アメリカの詩人ロバートフロストの

The Road Not Take”『選ばれざる道』

Two roads diverged in a yellow wood,
And sorry I could not travel both
And be one traveler, long I stood
And looked down one as far as I could
To where it bent in the undergrowth;

Then took the other, as just as fair,
And having perhaps the better claim,
Because it was grassy and wanted wear;
Though as for that the passing there
Had worn them really about the same,

And both that morning equally lay
In leaves no step had trodden black.
Oh, I kept the first for another day!
Yet knowing how way leads on to way,
I doubted if I should ever come back.

I shall be telling this with a sigh

Somewhere ages and ages hence:
Two roads diverged in a wood, and I—
I took the one less traveled by,
And that has made all the difference

夕焼けに染まった森の中で、道が二手に分かれていた
残念ながら、両方の道を選ぶことはできない
私はどちらを選ぶか長く考え、片方の道に目をやった
その道は、多くの人が通り、整備されていた道だった
それから、もう一方の道に目をやった
そっちは誰も通らない道で、草が生い茂っている
私にはそっちの道のほうが、とても魅力的に見え、その道を歩き始めた
わたしは自分の歩む道は、自分が作らなければならないと思ったから
あの日、私は自分自身の道を選ばなければならなかった
あっちの道はまたの機会にしよう、と思ったが、二度とこの場所に戻ってこないことを、私は知っていた
私はいま、昔のことを思い出し、ため息をついた
ずっと昔、森の中で道が二手に分かれていた
そして私は、人が通らない道を選んだ
その道のりは、想像を超えるほど大変なものだった
しかしそのことが、どれほど私の人生を刺激的で、おもしろいものにしてくれたことか

(全文Wikipediaから https://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・フロスト)

 

アツい。アツすぎる。

「だから、大河も一人で頑張らなくちゃならないとき、孤独を感じたりするかもしれないけど、頑張ってね!」と。

いやもうこんなん反則やん。100%惚れるでしょ。

雨の中タクシー見送るときまじで泣きそうになったのですが、なんとか我慢してお別れ(笑)

お土産にあげられるようなものはあいにく何も持っていなかったのですが、いつしか彼女が、旅の思い出のブレスレットや指輪のついた僕の手をみて「私はそういうの持ってないから羨ましいなあ」と言っていたのを思い出して、4つセットで右手首につけていたブレスレットを一つプレゼントしました。

しばらくは会えない、もしかしたら今回の人生ではもう会えない可能性も十分にあるけど、出会えてよかったなーと本当に思います。一緒にいたのは1週間だけだったけど、時間じゃねえなあと。本当にいい刺激もらいました。

いつかまた会えるように、目の前のことを全力で頑張ろう!今週は以上!

あ、Andrés Cepedaまじでいい歌手なのでみなさんも是非チェケラ。

IMG_7278
カミーラ。まじでいい子すぎた。コロンビア引っ越したい。

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